開発部 地宗 稔晃

開発部

地宗 稔晃[2009年入社]Toshiaki Chiso

入社理由

何をつくるか以上に、
何に携われるかに惹かれました。

出身は豊川。地元企業で設計の仕事に就けないかと情報を集めているうちに、共栄社に出会いました。ただ、当時は芝刈機に関する知識はゼロ。それでもHPなどで会社を知れば知るほど興味が湧いてきて、特に企画から完成まで携われることが魅力的でした。しかも創業から100年の地元企業。ここなら安心して続けられると思いました。

現在の仕事

企画から完成まで、
開発フロー全てに携わっています。

他の部署から企画が上がることもありますが、自分たちから発信してスタートするケースも多々あります。試作機を作り、性能を確認。作業スタッフに意見をいただきながらテストを繰り返し、量産体制を整えて完成にこぎつけます。幅広く携われる分、自分で手がけたことのない分野の仕事もあります。生産指導も行いますし、デザインも担当し、カタログや販促ツールも私たちが企画作成します。それぞれ必要な知識があれば、イチから勉強します。私も機械や制御の知識は入社してから覚えました。

この仕事の面白さ

自分で作り、自分でプレゼン。
ついにグッドデザイン賞を獲得。

グッドデザイン賞への挑戦は二度目でした。1回目は当落線上までいきましたが落選。この悔しさをバネに改善点を分析し、新たな開発をスタートさせました。機械だけでなく、エントリーシートの内容も含め全面的に改善。渾身の作の「バロネスLM2710」は会場に搬入するなり注目を集め、ついにグッドデザイン賞を受賞。業界では異例のベスト100にも選出されました。あの時の悔しさがあったからこその、大きな喜びとなりました。

夢・目標

作業の道具としてだけでなく、
社会貢献できる芝刈機をつくりたい。

芝刈機というと、芝を刈るための道具と認識されていると思います。しかし、操作性が上がれば作業の手間も省けますし、デザインがよければ付加価値にもなります。芝を管理するスタッフの不足や景観の維持、プレーヤーの満足度向上など、あらゆる課題を解決できる機械として、社会貢献につながるという新しい価値をもった芝刈機を生み出していきたいです。

共栄社の魅力

やりたいことをやらせてくれる。
挑戦できる会社です。

グッドデザイン賞への再挑戦も、社長から「ぜひ」と言っていただけました。例え一度ダメだったとしても、手をあげればチャンスがもらえる会社です。他にも、自分が実現したいと思った企画は、社内で提案することも可能。企画が通れば、完成まで自分が中心となって進めていける、こんなことができるのは、共栄社くらいだと思います。