開発部 福田 卓也

開発部

福田 卓也[2006年入社]Takuya Fukuta

入社理由

企画から製品化まで
開発者として関われることを重視しました。

実家が農家だということもあり、私にとって機械は身近な存在でした。
就職活動を行ってきた中で、自分で設計した部品や機械を自分で試作・テスト・改良したいという気持ちで、業務内容を重視して機械の開発や設計に関わる仕事を探していました。そのような中で、共栄社では企画、構想、設計、試作、製品化まで全ての工程に携われると知り、入社を決めました。

現在の仕事

より良い製品を生み出し、育てること。
その全てに携わっています。

「新機種の開発・設計」と「既存機種の改良」、その中でも主に油圧回路や電気回路を担当しています。「開発・設計」職と言うと1日PCモニターに向かっているようなイメージですが、実際には試作機を自分達で組み立てたり、ゴルフ場で試運転・試験をしたりもします。既存機種の場合は、ユーザーや販売代理店から要望を伺いながら改良を重ねていくので、お客様と一緒にお客様に合った製品を育てている感覚です。他には、海外の展示会での情報収集なども担当しています。

この仕事の面白さ

気温40℃超の砂漠地帯での耐久テストも。
「現場で開発する」から、おもしろい。

入社前はまさか自分が、カリフォルニアの砂漠地帯にあるゴルフ場で製品の耐久テストを行うとは思いませんでした。共栄社の開発は、現場を大切にします。国の違いや気候の違いで製品へ要求される仕様も様々です。少しでもお客様の要望にお応えできるように、全国のゴルフ場でテストをしますし、海外で使用される製品なら現地へ飛び、気温や湿度、使用条件を考慮しながら試験を行い、仕様を変更します。

夢・目標

どの国のゴルフ場へ行っても、機械を使っている人が誇りに思えるような製品をつくりたい。

共栄社の芝刈機を見た人に「乗ってみたい」「欲しい」と思ってもらえるような、外観・機能共に魅力いっぱいの製品を生み出していきたいです。試作機やデモ機をゴルフ場に持ち込むと、一目見ようと人が自然と集まってくるような・・・そんな光景が日本だけでなく、世界中で見られるようにしたいと思います。

共栄社の魅力

製品を使う人の立場でモノ作りをし、
伝統を重んじながら新たな挑戦を重ねているところ。

私たち開発部員が現場へ足を運ぶこともそうですが、使う人の立場に立ったモノ作りをしている点です。グッドデザイン賞受賞にも見られるように、使い易さを形にした外観デザインやオペレータの作業負担を軽減する機構を生み出したり、無人芝刈機の研究など新しい分野にも挑戦していることは、誇れることだと思います。