タイトル

 
こんにちは!バロネスEメールマガジンの松田です。

2010年も早くも3ヶ月が過ぎました。

地域によってはエアレーション作業も終わっていると思います。

この時期は特にお天気が気になりますね。

特に今年は暖かくなったと思えば、また寒くなったり…。

芝達も「私たち、どうすればいいのかなあ」と考えているかもしれません。

さて今回は「ベントラックをご購入いただいたお客様の声」のご紹介、

「アメリカトレードショーレポート」、「2010年技術講習会を終えて」

などをお送りいたします。

今回もバロネスEメールマガジンをよろしくお願いいたします。

バロ子


☆ 今回のメニュー ☆

 【1】 ベントラックをご購入いただいたお客様の声
                      (株式会社 共栄社 事業企画部 早川)

 【2】 アメリカトレードショーレポート
                      (株式会社 共栄社 CS推進部 田澤)

 【3】 2010年技術講習会を終えて
                       (株式会社 共栄社 CS推進部 田中)

 【4】 2010ディーラーサポートセミナーを終えて
                        (株式会社 共栄社 営業部 大谷)

 【5】 共栄社 100年の歴史 第3回
                       (株式会社 共栄社 CS推進部 柴崎)


【1】 ベントラックをご購入いただいたお客様の声

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ロゴ
モア スノーブロア エアロベーター
スノーブロア エアレーター エッジャー

ベントラックとは、

30種類以上の多様なアタッチメントをベーストラクター1台で使用できる多機能トラクターです。

詳しくはベントラックホームページをご覧下さい。

→ http://www.ventrac.jp/ ←

 

今回お届けするのは、前回に引き続きお客様の声第2弾です。

この度のお客様は、

愛知県田原市にあります伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部のグリーンキーパー、大羽清隆様です。

こちらのコースはその名のとおり海辺に隣接していますが、

フラットで広いフェアウェイがご自慢ということです。

それでは、ベントラックを実際にご使用されているお客様の声をご紹介させていただきます。

【大羽清隆様のお話】

私のコースではベントラックを2008年の暮れに購入しました。

最初は「4200VXDトラクター」と

「KC180切り株処理アタッチメントスタンプグラインダー」の購入でした。

これまで、毎年300〜400本以上の切り株処理を行ってきましたが、

その労力は大変なものでした。

そんな折に、周囲からの口コミで共栄社が切り株処理の出来る機械の販売を始めた事を知りました。

作業効率の良さが決め手になり「KC180スタンプグラインダー」を購入することに決めましたが、

なるほど、短時間で切り株処理が出来ると感心しました。

ベントラックを購入してからは、1日に30本以上の切り株を削り、

これまでに1,000本以上の切り株処理をしました。

以前の抜根という処理方法だと膨大な日数が掛かっていたはずですが、

ベントラックはトラクタータイプなので移動が速く、

又、切り株を削り込むだけという作業なので切り株処理の仕事が早く終わります。

これによって当コースは、費用と労力を大きく省力化することが出来ました。

スタンプグラインダー 作業跡
            『KC180スタンプグラインダー』              『スタンプグラインダー処理跡』

ベントラックはアタッチメントの種類が豊富ということなので、

切り株処理に使うだけではもったいないと思い、

コース管理の必需品であるロータリーモアの購入を検討し、追加のアタッチメントとして、

昨年「MC600ロータリーモア」を購入しました。

「MC600」はフロントモアなので作業視界が良く、オペレーターが楽に作業できる点が魅力です。

刈高変更がワンタッチで簡単に出来、

モア部のメンテナンス時にはモアデッキを簡単に起こすことができて、

刃の点検や掃除などが安全に素早く出来ます。

安全作業が最重要の中にあって、設計が非常に良くできている機械だと感心しました。

MC600
 『MC600ロータリーモア』

モアデッキ  モアデッキ
             『モアデッキの跳ね上げ』                      『ワンタッチ刈高変更』

ベントラックのアタッチメントは、そのどれもが簡単に交換することが出来ます。

そんなところも気に入っています。

スタンプグラインダーからロータリーモアへのアタッチメントの付け替えはほんの数分で完了し、

すぐに別の作業に入れます。非常に良く考えられている逸品です。

今後はベントラックのアタッチメントが豊富というところを考えて、

ブロワーやリフト(バーサローダー)など、コース管理に役立ち、

さらなる省力化につながるアタッチメントの購入を検討していきたいと考えています。

KA160  KH500
             『KA160ブロアー』                       『KH500バーサローダー』

以上、大羽清隆様からのお話でした。

ベントラックの良さを十分にご理解いただき、コース管理の省力化に貢献できているようで、

弊社社員として大きなやり甲斐を感じております。

インタビューへのご協力ありがとうございました。

ベントラックは多様なアタッチメントにより、

年間を通して使える便利さや効率の良さで、

多くのお客様から支持をいただいております。

例えば、今回お話を伺った伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部様のように、

春夏にはロータリーモアで芝刈り、

秋冬にはスタンプグラインダーで切り株処理といった使い方が出来ます。

更に、ご検討いただいているブロワーを追加していただければ、

秋の落葉掃除にも活躍することは間違いないと思います。

このようにベントラックはフルシーズン活用できる稀に見る多様性を持っており、

コース管理の省力化に大きく貢献できる万能トラクターです。

 

このようなお客様の声を活力にして、より良いサービスが出来るよう尽力していきたいと思いますので、

今後ともベントラックを宜しくお願い致します。

製品・販売に関するお問合せは共栄社・ベントラックチームまでお願い致します。

お問い合わせは…

株式会社 共栄社 事業企画部 ベントラックチーム
電話:0533-84-1390
FAX:0533-89-3623
メール:support@ventrac.jp

株式会社 共栄社 事業企画部 早川

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【2】アメリカトレードショーレポート

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毎年この時期にGCSAAなどが主催する2010ゴルフインダストリーショーが、

2月10・11日の2日間カルフォルニア州サンディエゴの

コンベンションセンターで開催されました。

そこはアメリカ西海岸ロサンゼルスより南へ約150km下がったメキシコ国境にあり、

スペインの香りがする温暖な気候の街です。

メジャーリーグのサンディエゴパドレスの本拠地でも有名です。

また、去年日本がWBCでV2をしましたが、

第1回開催の球場がこのサンディエゴのペトコパークでした。

ペトコパーク 

会場のコンベンションセンターはハーバー通りに面し、海の景観にマッチしたヨットクラブハウス調で

芸術的デザインの巨大な建物です。

その大半を使って、ゴルフ場に関係する機械やコース備品が展示され、

アメリカのゴルフビジネスの大きさに日本からおみえになる関係者は必ず驚かされます。

コンベンションセンター 

そんな中でわがバロネスは4回目の出展になります。

初めて会場のメインストリートへ進出し、

しかも会場ガイドブックのブース案内地図の裏へ一面の巨大広告を載せ、

存在感を積極的にアピールしました。

ブースにはアメリカのトーナメントコースや有名なプライベートコースにも認知されている

グリーンモア“LM56・66GA”、

ラフ用5連ギャングモア“LM285”、バンカーレーキ“SP05”に加えて、

日本やアジアで好評のフェアウェイモア“LM2700”を新しく出品しました。

そして、4輪同径4駆ラフ刈り3連ロータリーモア“GM1600”を参考出品しました。

やはり乗用タイプが揃うとアピール度が増すと同時に、

弊社販売ルートのモチベーションが上がり宣伝効果は大きいと感じました。

BARONESSブース 

芝刈機各メーカーはCO2,騒音、振動削減、省エネを強く意識し環境を考慮した、

電動やハイブリットの新製品を発表もしくは参考出品していました。

これからの開発の方向性を示しているものと考えます。

バロネスもすでに商品化している電動バンカーレーキ“SP160EA”などの、

環境を意識した製品のラインナップ化を進めていきます。

その中で日本のお客様からバロネスのブースを発見したとき思わず“ほっとした”と同時に

“バロネスは頑張っているな”と思ったと聞き、うれしさと同時にこれからさらに邁進しなければと強く感じました。

愛読者の皆様 来年はアメリカの展示会へ訪問の際は是非弊社のブースへお立ち寄りください。

会場案内図 

余談になりますが、アメリカに滞在中ちょっとした思い出話が出来ました。

展示会が終わりロサンゼルスへ戻った次の日、弊社の顧問弁護士さんと夕食をすることになりました。

話が弾む中でロサンゼルスの地下鉄はニューヨークより治安が悪いという話題になりました。

以前日本でアメリカのドラマか映画を観ていたとき、

アメリカ人が危険である事の例えで“ここはロスではないよ”と

ジョークで皮肉って言っていたことを日本に帰ってから思い出したのですが、

その夕食会後、予想もつかない展開になりました。

ロス在住約20年のあるジェントルマンと、ある機械メーカーの社長さんが

“ぜひ地下鉄に乗ってみたい”と言い出して、雰囲気で一気に盛り上がり、

ロス在住の普通の方は多分ほとんど乗ったことが無い恐怖の地下鉄に挑戦することになりました。

恐る恐るかなり長い階段を下って切符を購入し、さらに階段を下ってホームにつきました。

今から思うとばかげた話ですがデジカメで、乗った証拠写真を数枚撮りました。

あとで思うと外国人の観光客です。

どうぞお金を取ってくださいと教えているのも同然な危険な行為でした。

結果は偶然にも何事も無く無事帰還しました。

後ほど自分の危機感の無さに強く反省をしています。止めるべきでした。

ロスの地下鉄は日本とは違い駅員はほとんどいません。

また、実は低所得者のためかどうかわかりませんが、切符の販売機があっても切符なしに乗車ができるのです。

つまり無料で乗車可能です。だから駅員が少なく治安も悪いのだと思います。

これはアメリカ人へ大変失礼な情報ですが、

車社会のロス市民はあまり利用しないそうなので、くれぐれもこの話を確認しようと思わないでください。

LA 

話がそれて大変失礼を致しました。

海外でも切れ味と品質にこだわっている製品づくりが、少しづつ認められて、

ご使用頂くゴルフ場は年々増加しております。

これからも日本のゴルフ場の皆様をはじめ、そのすべてのお客様のニーズをしっかりと受け止めて

製品づくりに反映していきたいと考えています。

これからもバロネスをご愛顧頂きますよう宜しくお願い致します。

スナップ写真 

(株式会社 共栄社 CS推進部 田澤)   

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【3】 2010年技術講習会を終えて

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本年度のユーザー様向けバロネス技術講習会の全日程が終了いたしました。

4回の日程(3泊4日)で約50名の受講生を受け入れ、基礎知識の向上を目的に開催いたしました。

記念写真

内容は、グリーンモアの各種調整方法、大型リールモアユニットの分解調整、

ホイルモーターのタイミング合わせ等の油圧関係、

安全はすべてに優先するとの事から安全作業について等の内容を講習いたしました。

講習

講習会終了後のアンケートでは、

満足されている受講生もいらっしゃる一方でまだまだメーカーへの要望も多々ある事がわかりました。

その一部としては、『エンジン関係についてもっと知りたい』あるいは『電気系についての講習をお願いしたい』、

『電気配線図・油圧回路図の見方が知りたい』等が挙げられていました。

講習

今後もバロネス製品の知識をより深めていただく為に、より良い技術講習会を開催していきたいと思います。

また、講習会の回数、人数共に限定しての開催をしている関係で、

日程が合わず受講できなかったユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

この場をお借りしてお詫び申し上げます。

記念写真 

来年も同時期での開催を予定しております。

機会をお見逃しなく、お申し込みくださいますようお願いいたします。

受講していただく方々のご要望に少しでも沿える講習会になるよう努力してまいります。

今後とも、バロネス製品をよろしくお願いいたします。

講習

問い合わせ先   CS推進部 顧客サービス課  TEL 0533−84−1221

(株式会社 共栄社 CS推進部 顧客サービス課 田中)  

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【4】 2010年ディーラーサポートセミナーを終えて

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「お客様のためのモノづくり・・・」

この想いを胸に、BARONESSは日々皆様のコース作りのお手伝いをさせて頂いております。

GM2800

ゴルフコースを管理していく上で管理機械は不可欠な存在であり、

そんな管理機械を

“使いこなしてこそ良いコース作りが出来るのではないか、そのお役に立ちたい”

と我々は考えております。

弊社では、3年前のジャパンターフショーでの講演『ゴルフ場管理機械を使いこなす』をキッカケに、

今日に至るまで各所で様々なセミナー、講演をして参りました。

昨年のジャパンターフショーでは『バロネスからの新提案』・『進化するグリーンモア』を講演させて頂き、

多くの反響を頂いております。

「メーカーから情報を発信し、お客様と情報を共有・交換することで次のステップとなる。」

こんな当たり前のことを再認識し、

より多くの方々にバロネスを使っていただける事を願っております。

共栄社 本社

前置きが長くなりましたが、そんな中、2月25、26日に

メーカーとディーラーの合同会議『2010ディーラーサポートセミナー』が開催されました。

DSS風景

ゴルフ場の皆様には馴染みが無いと思いますが、

これはバロネスの製造元である弊社によって

全国のバロネス商品を取扱う販売店(ゴルフ場管理機械のみ)へ向けての取り組みです。

元々は3年前に行った『新製品発表会』が始まりなのですが、

それから回を重ね、製品の紹介・説明だけではなく“どうしたらお客様に満足いただけるか”

“どのようにしてバロネスファンを増やすか”といった内容へと変化をして参りました。

今回のセミナーには、北は北海道から南は宮崎県まで、計21社54名の参加を頂きました。

セミナーの内容を少し紹介いたしますと・・・

『グリーンモアを徹底分析』 『新市場を見逃すな!』 『未然に防げ現場のムダ』

など、計8項目。     

DSS風景 

この他に、元小樽カントリー倶楽部グリーンキーパー兼副支配人であり、

海外のスーパーインテンデント(CGCS)資格を持つ大江康彦氏をお招きし、講演して頂きました。

大江氏 講演

こういった取り組みによって、ゴルフ場様に最新の情報をお届けすると同時に、

バロネスの良さを幅広く認知して頂ければ幸いです。

今後もバロネスネットワークを活かし

“より良いモノづくり”を心掛けて行きたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

※内容の一部がゴルフ場セミナー4月号の112ページより紹介されていますのでご覧ください。

(株式会社 共栄社 営業部 大谷)  

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【5】共栄社 100年の歴史 第3回

今回は共栄社の拡充期をお送りいたします。

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昭和28年2月1日午後2時、NHKテレビの本放送が始まりました。

開局の第1声は『JOAK-TV  こちらはNHK東京テレビジョンであります』と。

当時の受信契約数は866、受信料は月200円でした。

テレビ放送を機に電気化がさらに進み、

昭和30年代の『白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫』が三種の神器と言われるようになった年代でもありました。

昭和29年には300坪の鋳物工場を建設しました。

この頃、盛況だった動力脱穀機は、

他社より、やや出遅れていたにも拘らず特に技術面を充実して品質本位の製品作りを心がけた結果、

量産第1位となりました。

ダイヤモンド式動力脱穀機は最盛期のこの年に年間2万台生産を達成する事となりました。

同時期に『次期主力製品は耕耘機である』との林嘉一社長の方針により、

米国シンプリシテイー社製をモデルとし、ホーネンストラクター耕耘機ST−3型の開発を始めました。

                                           ※画像をクリックするとPDFデータが開きます。

昭和30年7月16日の昼休みも終わった始業直後に、組立工場から出火!

折からの強風の中、たちまち火の海と化したようです。

組立工場・木工場・塗装工場など約500坪を焼失し、

さらに隣接する民家にも延焼し20世帯を焼失する大惨事となりました。

この時期は農機の需要期を目前にしており、全社一丸となり40日後には生産再開にこぎつけました。

                                           ※画像をクリックするとPDFデータが開きます。

昭和33年には東京・芝公園近くに在京テレビ局の送信アンテナを集約する『東京タワー』が完成しました。

1年半の工期で総工費28億円、鋼材4,000トンを使い、

高さは覚えやすい333mでパリのエッフェル塔をしのぎ、当時世界一を誇りました。

高さ150mと250mの2か所に展望台があり東京の新名所となり、現在に至っています。

『現在の主力製品が好評の内に次期主力製品の開発を』の声の元、

昭和34年にはバロネスブランドの製品第1号機種として『LM2』の生産を開始しました。

ホーネンス農業機械生産全盛期に、将来的には芝草刈機が会社の第一の柱に育つように夢を託し

新しくバロネスブランドを作りました。

現在の製品の元祖的存在にあたるものです。

同じ年には、皇太子(現在の天皇陛下)・美智子様がご成婚されました。

また、9月26日には中部地方に上陸した伊勢湾台風は激烈を極め、

河川の増水と高潮により河口付近では、いたるところで堤防が決壊し、未曽有の大災害となりました。

                                           ※画像をクリックするとPDFデータが開きます。

昭和35年には、創業50周年の式典を豊川稲荷にて開催し、

参列者は来賓はじめ400名あまりで盛大に挙行されました。

嘉一社長のあいさつに始まり来賓祝辞、祝電披露、表彰等があり式典が終了しました。

参加者全員が豊川稲荷の本殿で御祈祷を受けました。

この時、愛知県内の代理店のご協賛を得て50周年謝恩セールを行いました。

同年10月にはお客様532名をバス9台にて熱海温泉へ招待いたしました。

主要産業の平均賃金は男子2万9,000円、女子1万2,500円で10年で約3倍となっていました。

                                           ※画像をクリックするとPDFデータが開きます。

共栄社の創業者である林総吉が、昭和36年12月22日に永眠しました。

85歳の生涯でありました。同月24日自宅にて密葬を行い、

27日に豊川閣妙厳寺において社葬が行われました。

1000人近い弔問者の列は後を絶たず、盛大かつ厳粛な葬儀であったようです。

                                           ※画像をクリックするとPDFデータが開きます。

ここまでが拡充期で、変革期へと続いていきます。

(株式会社 共栄社 CS推進部 柴崎)       

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次号vol.34は、「お客様の声・電動バンカーレーキSP160EA」、「大江氏の
講演内容のご紹介」などを、お送りする予定です。お楽しみに…

それでは、今回はこれでおしまいです。
次回をお楽しみに・・・(^−^)2010.03発行

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